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2015.11.24

サイト開設のごあいさつ

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サイト開設のごあいさつ

はじめまして。株式会社日本アセアン総合研究所の小西龍一郎です。

弊社サイトを訪問頂きありがとうございます。今後、基本的に毎週月曜日、水曜日、金曜日の3回、皆さまにタイからの訪日観光(インバウンド旅行)や、タイの現地事情、弊社の活動などについてお伝えさせて頂こうと思います。よろしくお願いします。

さて、今回はブログ初回ということで、まずは弊社の事業や弊社代表である私、小西について簡単にご紹介させて頂こうと思います。

弊社は2013年の10月に創業し丸二年を迎えました。創業当初は東南アジア向けの進出支援業務を主な事業内容としていた弊社ですが、現在は

  1. タイの旅行会社と連携したインバウンド旅行の手配業務
  2. 東南アジアからのインバウンド観光客誘客のコンサルタント業務
  3. 東南アジア各国への進出支援業務
の3つの業務を行っています。

弊社代表の小西は、創業前の8年間大学院および大学の研究所でタイ農村経済の研究に携わってきました。うち2年はタイの国立チュラロンコーン大学に研究員として籍を置きタイ東北部のナコンラチャシーマ県にある一農村に滞在し全世帯を訪ね歩いて就労状況や家族構成、所得、負債などの聞き取り調査を実施してまいりました。そこで感じたのは(日本と比較すると)決して経済的に豊かとは言えないタイの「明るさ」です。

「タイの明るさを日本に取り込んで豊かにしたい」という思いから弊社を創業しました。

ここ数年相次ぐクーデターなどによる政治的な混乱や大洪水で決して好調とは言えないタイの経済ですが、「ASEAN諸国の中で最も車が売れている」ことに象徴されるように。消費に関しては好調。首都・バンコクには高級デパートが相次いで進出し賑わいを見せています。

海外旅行も人気で、とくに一昨年(2013年)7月に開始された日本へのビザなし入国解禁に伴い日本への旅行が大ブームになっており2013年は45万人、2014年は67万人ものタイの方が日本を訪れています。今年(2015年)はさらに多く、JNTO(日本政府観光局)の調査では上半期(1-6月)だけで42万人のタイ人が訪日。このままのペースで行くと80万人以上のタイ人が日本を訪れると見込まれています。

しかし、(中国など他のアジアの方と同様に)日本を訪れるタイ人のお客さまが訪れている観光地はまだまだ限られていて大半が東京、大阪とその両都市を結ぶ富士山-(白川郷)-京都の「ゴールデンルート」が半数以上。そして日本経済に大きな利益をもたらす「爆買い」は弊社が所在する大阪で言えば心斎橋筋商店街や道頓堀界隈、ヨドバシなどの家電量販店、高島屋等一部のデパートに集中し、一本別の通りに入ると途端に外国人の姿が見えなくなるのが実情です。彼らの消費の恩恵に与れるお店(や自治体)はまだまだ限られていると言えます。

弊社はタイ人旅行客のインバウンド旅行手配を行っており、彼らのニーズや消費動向について常にデータ収集を行っております。そのデータに基づいて、日本の小売店、宿泊施設、観光施設、あるいは自治体に対しタイ人(およびアジア人)旅行客誘客のためのコンサルタント業務を実施しております。データに基づいた適切なアドバイザリーや市場調査の実施。バンコクにあるWEB関連企業と連携したWEBマーケティング等々、訪日外国人客の誘客に必要な様々なサービスをご提供しております。 併せて、タイでの出店や工場進出をお考えのお客さまに対して進出支援業務もご提供しております。

タイのお客さまを集客したい皆さま、是非お気軽にお問い合わせください。

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