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2016.03.05

タイ・プーケットの「ど迫力」マイカオ・ビーチに行ってみた

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タイには日本人にもなじみの深いパタヤやプーケットをはじめとして数え切れないほどのビーチリゾートがあります。中には切り立った石灰岩が立ち並ぶクラビや、ウミガメが生息するシミラン諸島のビーチなど特徴あるビーチも多数。今回はそんなタイのビーチの中でも「迫力」ではどこにも負けないプーケット島のマイカオ・ビーチを紹介してみたいと思います。
このビーチの特徴は何といっても滑走路との近さ。空港に近いビーチと言えば「世界ビックリ映像」などのテレビ番組で紹介されることの多いカリブに浮かぶオランダ領セントマーチンが有名ですが、ここマイカオ・ビーチもビーチのすぐ目の前が滑走路の先端ということで相当な迫力です。


アクセスは?

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プーケット空港からのアクセスはもっぱらクルマ。タクシーを利用すれば10分、およそ250バーツ(プーケットはタクシーが高い!)で訪れることができるマイカオ・ビーチ。周辺にお店が少ないことや、ビーチから他の場所へのアクセスを考えると空港でレンタカーを借りるのがベストかもしれません。空港にはAvisをはじめいくつものレンタカー店がありホンダJazz(日本名Fit)クラスならば1日800バーツから1000バーツほどで借りることができます。南北に長いマイカオ・ビーチ。迫力ある離発着を楽しめるのはビーチの南端。ちょうど「センタラ・グランド・ウエストサンズ」というリゾートホテルがある周辺がベストスポット。


ノンビリしたビーチに迫りくる飛行機

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ビーチのすぐ横には15台ほどクルマを停めることのできるスペースが。この数年、プーケットのビーチは中国人観光客でごった返しているのですが、このビーチに関していえば白人客が多いよう。遠浅で透明度の高いビーチにはパッと見20名ほどの白人客がビーチを満喫していました。筆者もオッサン一人ながらジーパンの裾をまくって水辺を満喫(笑)
ビーチについて数分もしないうちにザワついた雰囲気に。遠く西の空を見ると小さな飛行機の影が見えてきました・・・・と、思いきやものの1、2分ほどで轟音とともに頭上を巨大な飛行機が通過していきました。iPhoneで撮影しましたがあまりの速さと大きさにうまく撮影できないほど。見たこともないデザインの飛行機でしたが、検索してみるとロシアの航空会社のようです。
資源安などの影響でひと頃から比べると落ち着きましたが、今でもプーケットにはかなりのロシア人観光客が押し寄せている様子。プーケットに限らずタイのビーチリゾートにある土産物屋の看板にはロシア語や中国語が目立ちます。


エンジンの排気に吹き飛ばされそう

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ビーチと滑走路を隔てるフェンスにも観光客がまさにへばり付いている姿が!行ってみると離陸する飛行機の凄まじい排気(ジェットブラスト)で吹き飛ばされそうに。フェンスにつかまっていないと立っているのも困難なほどです。


家族連れにもおすすめ

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飛行機好きでなくとも大迫力で楽しめるこのビーチ。プーケット本島のビーチとしては透明度も高く、小魚や小さなカニが生息していて飛行機抜きにしてビーチとしても十分楽しめます。
一帯は近年高級リゾートとして開発が進んでおり、先に書いたセンタラの他、アナンタラのような超高級リゾート(1泊約700ドル前後)からホリデイインリゾート(1泊120ドル前後)までいくつかの高級ホテルが立ち並んでいます。(写真はホリデイイン・リゾートにて撮影)
セントマーチンにも劣らないほどのど迫力ビーチ。飛行機好きのかたも、そうでない方も是非訪れてみてください。

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