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2016.04.08

今すぐできる訪日タイ人誘客策3選ータイ人の訪日ピーク(タイ正月)を前にー

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桜のシーズンを迎え日本各地で訪日外国人がいっそう目立つようになりました。筆者は4月1日にバンコクから帰国したのですが直行便は超満員で予約が取れず、やむなくシンガポールを経由したのですが日系の航空会社にも関わらず座席を埋めるのは東南アジアからの花見客がほとんど。数年前までは日本人がほとんどであったことを考えると隔世の感があります。関東・関西の桜のシーズンが終わる来週はいよいよタイ正月のソンクラーン。1年で最もタイ人インバウンド客が押し寄せる時期を前に、いまから取り組める「お手軽・訪日タイ人誘客策」を3点ご紹介。


1. ウンチクより団子

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タイからのお客様がとくに好むのは「体験型」の観光。アジアからのお客様全般に言えるのですが歴史的な由来や展示物の解説といったウンチクよりは、「食」「文化」などの体験型メニューの人気が圧倒的です。とくにタイ人に人気なのは「食」の体験。
タイを訪れるとよく分かるのですが、都心の官庁街から、地方の閑村に至るまで満遍なくといっていいほどお菓子やフルーツ、軽食の屋台が立ち並んでいることに象徴されるようにタイ人は食べることが大好きです。訪日しても観光そっちのけで何か美味しいものがないか物色する方も少なくありません。お土産を並べてたり、軽食の屋台を置くだけで売り上げアップは間違いなし!?さらに一歩踏み込んで(手書きで良いので)タイ語のメニューがあれば完璧です。


2. SNSで拡散してもらうべし

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タイ人のSNS(Facebookやインスタグラムなどのソーシャル・ネットワーク・サービス)への親和性は想像を絶するほど。行く先々で自分の写真を自撮りしてFacebookにアップロードする日本人は珍しいですが、タイ人にとっては当たり前。
ちょっとした「自撮りスポット」を用意するだけで、ビックリするほど多くの人にあなたのお店や施設を(広告費ゼロで)宣伝して貰えます。


3. 試食・試供でハートを掴むべし

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常に日本の美味しい食べ物や、タイでは売っていない日本製品にアンテナを張り巡らせている訪日タイ人。悩みは「土産物のパッケージの中の味が分からないこと」です。もともと摘み食いが大好きな国民性。試食から購買へとつながる確率は日本人客よりはるかに高いと断言できます。2の「SNS」との合わせ技で、”Facebookでシェアしてくれた方に(例えば)饅頭1つプレゼント”のような取り組みをすれば、より有効な誘客ができること間違いなし!

今回は「いますぐ出来る」をテーマに3つの施策をご紹介しました。1〜3までいずれもすぐに取り組むことのできる割には効果の高いものばかり。ぜひあなたのお店をタイ人インバウンド客でいっぱいにしてみて下さい。

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